2023年度全日本学生テニス選手権大会(本戦)の結果をご報告させていただきます。
〈男子シングルス〉
ベスト64 中留諒太(4回生)
篠田玲(3回生)
増成智也(3回生)
堤野竜司(2回生)
ベスト96 中村修大(2回生)
〈男子ダブルス〉
準優勝 中留(4回生)・其田(4回生)
ベスト32 増成(拓)(3回生)・増成(智)(3回生)
ベスト64 篠田(3回生)・堤野(2回生)
〈女子シングルス〉
ベスト16 山口瑞希(4回生)
ベスト32 古西美桜(4回生)
藤田わか(4回生)
ベスト64 森川瞳(4回生)
ベスト96 高岡鈴蘭(3回生)
西本稲音(2回生)
〈女子ダブルス〉
ベスト16 吉田(4回生)・高岡(3回生)
山口(4回生)・川口(1回生)
堀江(2回生)・末廣(1回生)
ベスト32 足立(4回生)・森川(4回生)
ベスト64 藤田(4回生)・森田(3回生)
OBOGの皆様、大会関係者の皆様、保護者の皆様、たくさんの応援ありがとうございました。また、多くの方に会場まで足を運んでいただきました。ありがとうございました。
シングルスでは、男子がベスト64に4本、女子はベスト16に1本、ベスト32に2本、ベスト64に1本、ダブルスでは男子が準優勝、女子がベスト16に3本という結果を残すことができました。
男子ダブルスが決勝に駒を進めることができたのは、昭和45年以来53年ぶりの快挙でした。
夏関、リーグに向け、チーム一丸となって練習に励みたいと思いますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたしします。
ご声援ありがとうございました。
最後のインカレで準優勝できたことは素直に嬉しいですが、決勝まで来たからには勝って優勝したかったです。この悔しさはリーグ戦にぶつけ、関西優勝を成し遂げたいと思います。
(4回生男子部主将 中留諒太)
自分たちらしいテニスで最後のインカレで準優勝できたことを嬉しく思います。
この結果に満足することなく、夏関、リーグに向けて精進して参ります。
応援よろしくお願いいたします。
(4回生男子部 其田怜)
全試合自分らしいプレーが出来たので良かったです。悔しさを夏関でぶつけます!
今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。
(4回生女子部主将 内匠絵菜)
今大会は初めて本戦に出場することができ、その中で自分の実力を試すことができました。課題点も見つかりましたが、自分らしいプレーでポイントを重ねることで、自信に繋げることができました。夏関、リーグと試合が続きますが、より良いプレーを目指していきます。
(4回生女子部主務 森川瞳)