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KWANSEI GAKUIN UNIV. TENNIS TEAM
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Mission(存在意義・存在価値)

関西学院大学最古の歴史を誇る庭球部の伝統を継承し、テニスを深く追求することを通して人間力を高め、 社会に貢献するための「自主性、協調性、実行力、忍耐力」を形成。 共に高め合い、チームで闘う姿が学内外様々な人々の心に刻まれ、周囲の活力を醸成。

→1912年創部、歴代の先輩方が作り上げてきた意志を引き継ぎ未来へ繋げていく。

競技力の向上だけに焦点を当てるのではなく、庭球部の活動を通して「社会に貢献する人間になる」 ことが庭球部の存在意義であると考えている。

また、テニスは個人競技であるが、選手、応援、サポート役が一丸となり、チームとして真剣に闘う姿が学内のみならず 他部活や他大など様々な人々の心に刻まれ、周囲の活力を醸成することが我々のもう一つの存在意義であると考えている。

Vision(数年先の目標・あるべき姿)

関西リーグ男女優勝
NOBLE STUBBORNNESS(高貴な粘り)の精神で何事にも挑戦。

→男女両方が切磋琢磨し、アベック優勝を成し遂げたいという全員の強い想いがある。

また、関学体育会のモットーでもあるノーブルスタボーネスを一番に実践し、全体体育会の見本となる行動をとって 行きたいという想いが込められている。

Value(行動指針)
・文武両道を実践する。
・チームのために何ができるかを常に考え、率先し行動する(率先垂範)
・礼儀をわきまえ、互いを尊重する心を持ち、学年を越えたコミュニケーションを促進する。
・大学・他校・学連・地域など、それぞれの立場を尊重し感謝すると共に信頼関係を構築する。
・他校の戦力・スキルを分析し、総合力で勝利するための戦略・戦術を立案する。
・自主性を持ち、日々鍛錬を重ね、自ら判断し行動する。
・一段高い目標と課題を設定し、自ら決めたことを最後までやり遂げる。
・メリハリをつけ、オンコートでは常に試合を意識した緊張感を持続させる。
・強い競争心を持ち、他校に負けない超越した粘りで戦い抜く。
・スポーツマンシップに則り、フェアプレーを実践する。(関学生らしさ)
・学生生活全てにおいて、何事にも粘り強く取り組み、多くの壁を突破する。