11月2日～6日にかけて開催された
高松宮記念杯第68回全日本学生ハンドボール選手権大会に出場しました。
1回戦 関西学院大学 39-23 北海道大学
2回戦 関西学院大学 37-26 環太平洋大学
準々決勝 関西学院大学 32-30 日本体育大学
準決勝 関西学院大学 31-27 日本大学
決勝 関西学院大学 28-34 明治大学
決勝では惜しくも敗れましたが、
創部以来初の準優勝という歴史的な快挙を達成しました。
また、以下の選手が個人賞を受賞しました！
・優秀選手賞 榊原光翼選手（法4）
・優秀選手賞勝木 彪太郎選手（経4）
大会を通して、選手一人ひとりが最後まで全力で戦い抜き、
“関学らしさ”あふれる熱いプレーを見せてくれました。
どんな局面でも仲間を言じ、粘り強く挑み続けた姿は、多くの方々の心を動かしたと思います♥
5日間にわたる戦いの中で、
会場に足を運んでくださった保護者・OBOG・関係者の皆様、そしてライブ配を通して応援してくださった全ての方々、本当にありがとうございました！
皆様の温かいご声援が、最後の瞬間まで選手たちを支えました。
今大会をもって、4回生は引退となります。
“波乱万丈”のスローガンのもと、嬉しいことも悔しいことも全てを糧にし、仲間と共に成長を重ねてきた1年でした。
見てくださる方々の心を動かすチームへと成長し、まさに「波乱万丈」を体現したシーズンとなりました。
これからも関西学院大学体育会ハンドボール部男子は、この経験を胸にさらに高みを目指して挑戦を続けてまいります。
引き続き、温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします
最後に、本大会の開催にあたりご尽力いただいた全ての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
